海外から・・・ と 言うわけで海外に!

こんばんは、ディンクスの中村です。

 

 

気が付けば前回のブログから20日以上経過しており 思わず焦って更新してます。

「全力投球もいいけど、もっと軽めの内容にした方がいいよ」と、先日知人から
指摘されたので、軽~い内容にて更新する事にしました。

 

 

今年のディンクスは、二輪・四輪を問わず多岐に渡る内容の加工依頼が入っており
だいぶ業務量が増えております。

もちろん大変ありがたい事なんですが、まぁ 気を付けないと・・・  ( ̄▽ ̄;)

現場も日々忙しさが増しており 中村も色々とバックアップに回って、 結果・・・
パンクしかけてますから オーバーワーク要注意です。

 

 

と、皆さんからご支援を頂いてる ありがたい日々が続く中、ひとつの荷物が到着。

 

 

荷物は海外からのもので・・・

 

 

台湾から送られて来たこの荷物は、台北市にある大型ロードスポーツバイク専門の
CH MOTOさんからのもの。

 

 

開けて見ると、中にはカワサキの旧いオートバイ KZのシリンダーヘッドが・・・

台湾にも1970年代の日本製オートバイがあって、日本同様 旧車人気が上昇して
いるらしく、台北のCH MOTOさんにはエンジンオーバーホール業務の依頼が
入ってくる様で、わざわざ日本のディンクスに内燃機加工を依頼されて来たんです。

 

バルブが組まれたままでしたが・・・ (^ ^;

 

 

HM2000-EVOに装備された機能、バキューム検査を行ってから加工に・・・

 

このシートリングとフェイスの密閉性は4サイクルエンジンにとって非常に重要。

ここのシール性能がベストコンディションならば燃焼状態は健全なので、調子は
まるで違って来るんですが、コンプレッションゲージでの測定だけでは なかなか
シール性状態までは見抜く事が難しく、やはりバキューム検査で具体的に診断が
できるのは心強いと言うもの・・・

 

このシリンダーヘッド、シール性低下はそれほど酷くなく まずまずの状態・・・

でも、バルブリフェースとシートリング3面カットは施しておく事になりました。

 

海外から内燃機加工が送られて来るとは思ってませんでしたが、台北市からなら
送料もそれほど高額ではないですから「なるほど・・・」と思わされましたね。

 

 

と言うわけで、自分も海外出張へ!

 

自分が不在でも残ったディンクスのスタッフ達5名は信頼できるメンバー達が
揃っておりますので、お問い合わせなど いつもと全く同じに対応させて頂きます。

よろしくお願い致します。

 

(株)ディンクス  代表 中村博行